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提訴 「なか卯」を“不当解雇”と契約社員の男性 が提訴

2021年4月26日、大阪地裁に提訴しました。原告は、解雇後になかまユニオンに加盟し、職場復帰を目指しています。

無期転換権(労働契約法18条)も問題になる事件です。

 

【なかまユニオンHP】なか卯を不当解雇で訴え

 

【NHK関⻄ NEWS WEB】「なか卯」を“不当解雇”と契約社員の男性が提訴

04⽉28⽇ 12時19分
⼤⼿飲⾷チェーン「なか卯」の⼤阪の店舗で働いていた契約社員の男性が、職場の改善を訴える紙を貼ったことを理由に不当に解雇されたと主張して、地位確認などを求める訴えを⼤阪地⽅裁判所に起こしました。
⼀⽅、会社側は男性に対し、正当な解雇の理由があると主張しているということです。
訴えを起こしたのは、⼤阪・北区にある「なか卯」の店舗で、深夜帯に勤務していた契約社員の37歳の男性です。
男性は、⽇中の時間帯から業務を引き継いだ際、仕込みの作業が不⼗分なことが多く、たびたびサービス残業を強いられていたとしています。
そして去年、従業員の控え室にこうした内容を訴える趣旨の紙を貼りだしたところ、職場の秩序を乱したとして出勤停⽌になり、その後、解雇されたということです。
男性は、不当な解雇だと主張して、契約社員としての地位確認とともに未払いの残業代などを求めています。
⼀⽅、会社側は男性に対し、貼り紙だけでなく、ほかの従業員に店⻑への不満を伝えて不安をあおり、改善の指導にも従わなかったとして、解雇には正当な理由があると主張しています。
提訴について男性は「⻑く勤めていた職場なのでこれからも働きたいし、会社は⾮正規労働者のことをきちんと考えてほしい」と話しています。
⼀⽅、なか卯は「取材には応じられない」としています。

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